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2019.06.17
第36回合同シンポジウムが開催されました(京都大学大学院薬学研究科)

日本分析化学会有機微量分析研究懇親会及び、計測自動制御学会力学量計測部会の合同によるシンポジウムが、6月13日、14日の2日間、京都大学大学院薬学研究科 医薬系総合研究棟において開催されました。

元素分析に関わっている研究者の最新の研究成果発表や、装置供給側からの演題発表が活発に討議されました。

エイミック・トレーディングは、東日本営業担当であるテクノサイエンスさんとコラボした展示ブースにおいて、燃焼イオンクロマトグラフ・システム、蛍光X線装置、ハンディー型の元素分析器、EAI社CHN装置などの紹介をいたしました。



特に今回のトピックスとして、ナックテクノサービスの長嶋先生による、「次世代のハロゲン・硫黄分析を目指した高速燃焼イオンクロマトシステムの開発(その1):基本的な考え方」という演題発表があり、さらにポスターセッションでは同社堀田氏による、「同タイトル(その2):元素分析試料への適用」という説明があり、多くの参加者からの注目を集めておりました。


この新規システムの詳細は、9月に開催されるJASIS2019(幕張メッセ:9月4日~6日)において大々的にリリース発表いたしますので、是非とも会場にお越しくださいますようお願いいたします。

シンポジウム日程最後の技術研修会は、京都市内でも有名な『がんこ高瀬川二条苑』において、約80名の参加者によるにぎやかな懇親会となりました。おいしい懐石料理に舌鼓を打つとともに、エレメンター・ジャパンさんが幹事となり場を大いに盛り上げていただき、和気あいあいとした親睦・交流を深めることができました。


第37回シンポジウムは、島根大学大学院自然科学研究科が実行委員として、来年6月に開催予定となっております。