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2018.02.16
“千葉ヨウ素資源イノベーションセンター” (CIRIC) が開設されます!
Chiba Iodine Resource Innovation Center

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ヨウ素は日本が唯一輸出できる自然要素資源であり、世界総ヨウ素生産のうち30%を占めており、そのうちの75%は千葉県だけで生産されております。
ヨウ素は医療検査用薬剤(X線造影剤)、消毒剤、液晶テレビなど、幅広い分野で適用されています。
この貴重な資源をより有効に活用することを目指して、千葉大学キャンパス内に「千葉ヨウ素資源イノベーションセンター(CIRIC)」が開設されることとなり、付加価値の高いヨウ素製品の開発に取り組んでいきます。
燃焼イオンクロマトフラフィー(YHS-11)の開発者である長嶋潜先生は、2018年2月7日に開催された協定締結式に出席され、6月CIRIC開所後は、センター内に移設する予定です。

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1963年 日本大学理工学部工業化学科卒業。三共株式会社(現第一三共)研究所に勤務。有機元素分析、新規医薬品の物性測定及び分析法開発、生体試料分析、環境分析などの研究業務に従事。
1986年 学位取得(工学博士)。
1996年 日本分析化学会イオンクロマトグラフィー研究懇談会 技術賞受賞。
2000年 三共株式会社を定年退職。
株式会社ナックテクノサービスを設立し現在に至る。
2012年 平成24年度日本分析化学会先端分析技術賞・JAIMA(日本分析機器工業会)機器開発賞受賞。
2013年 平成25年度補正、中小企業ものづくり助成事業採択(経済産業省)「環境試料用のハロゲン・硫黄自動燃焼分析システムの開発」。